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ベイビー・ドライバー感想 ~2回目でもやっぱり面白かったからオススメしたい!

こんにちは、レベッカ(@revy_ca f:id:revyca:20180520165253p:plain)です!

 

2017年の夏真っ只中に公開され、音楽・カーチェイス・アクション・ラブストーリーの絶妙なシンクロが話題となった『ベイビー・ドライバー』。

 

ベイビー・ドライバー (字幕版)

 

主人公は、耳鳴りに悩まされる天才ドライバー「ベイビー」。

 

とある事件の代償に、強盗の逃し屋業をなかば無理やりやらされている彼が、耳鳴りや社会の喧騒から開放されるのは、音楽を聞いている時のみ……。

 

ある日、行きつけのダイナーで新人ウエイトレスのデボラと出会い、ほのかな恋の予感が舞い降りる。

 

そんな中、彼の逃し屋仕事も最後のひとつとなったはずが……といった感じのあらすじです。

 

 

わたしはエドガー・ライト監督がとても好きなので、公開当時は迷うことなく公開日に劇場へ。開始1分ですっかり虜にされました。

 

とにかく冒頭のカーチェイスがシビれるほどカッコイイ!

 

音楽とのシンクロ、主人公ベイビーの華麗なドライビングテクニック。魅力的な強盗達のリアクション、すべてが最の高。

 

 

この作品、観はじめてさえすれば、絶対そのまま続きを見たくなるといっても過言ではないほど、冒頭のカーチェイスシーンが素晴らしいのです。

 

そのことをやはり配給元も重々承知らしく、なんと超太っ腹なことに、冒頭6分のカーチェイスがYouTubeの公式チャンネルから見れちゃいます。

 

ババーンッ!!

本編のセンスの良さに対して、サムネイルのほのかなダサさが愛しい。

 

さすがに冒頭6分も小さい画面で先に観ちゃうのもったいないよ!と思った方はこちらの予告編をどうぞ。

 

主演は新進気鋭の俳優アンセル・エルゴート

主人公「ベイビー」を演じているのは、DJとしても活躍するアンセル・エルゴート。

 

2014年公開の『きっと、星のせいじゃない。』に出てから、さらに知名度が上がった俳優さんですね。

 

きっと、星のせいじゃない。(字幕版)

 

さすが、DJというだけあって、音楽と親和性の高い本作と相性バッチリ!

 

 

ヒロインは『シンデレラ』で注目のリリー・ジェームズ

今作のヒロイン「デボラ」を演じるリリー・ジェームズは、実写版のディズニー映画『シンデレラ』のシンデレラ役で一躍有名になった女優さん。(写真左)

 

 

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当初、『シンデレラ』のオーディションでは、いじわるなお姉さん役を受けにいったんだとか。

 

そこで審査員にシンデレラ役のオーディションも勧められ、その場でセリフを覚えて参加したところ、見事、大抜擢。文字通りのシンデレラガールなわけです。

 

★リリー・ジェームズの『シンデレラ』オーディション話はこちらに詳しいインタビューが載っているのでぜひ。

ケネス・ブラナー(監督/俳優)に「君に僕のシンデレラになってほしいんだ」なんて一生に一度で良いから言われてみたいものです。ちなみに王子様役は『ゲーム・オブ・スローンズ』のロブ・スターク(長男)役でおなじみのリチャード・マッデンだよ!

 

個人的には、シンデレラよりもこちらのデボラを演じているリリーの方が魅力的に思う。

 

とにかく笑顔が可愛い。超可愛い。

 

ラフにまとめたくるくるブロンドヘアとダイナーの制服姿は必見。こりゃベイビーじゃなくとも口説きたくもなりますわい。

 

ギャグだけでなくアクションもイケるエドガー・ライト監督

監督のエドガー・ライトは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などのコメディ映画で有名で、じつはなんとあのマーベル作品である『アントマン』1作目も監督する予定でしたが……

製作元(製作費などのお金を集めて出してくれる大人のひとたち)と折り合いあわず頓挫。

 

俺は好きに映画つくってやるんじゃーー!!と一念発起してつくったのがこの『ベイビー・ドライバー』。

 

もともと低予算で好き勝手作る映画が面白いタイプの監督っぽいので、ベイビー・ドライバーも見事その流れがハマった一作なのかもですね。

 

 

Edgar Wrightさん(@edgarwright)がシェアした投稿 -

左からサイモン・ペッグ(俳優)、エドガー・ライト監督、マーティン・フリーマン(俳優)の激カワ3ショット。ホット・ファズを観てからというもの、すっかりエドガー・ライト監督とサイモン・ペッグの虜に……マーティンも『SHERLOCK/シャーロック』で完落ちしました。

 

ちなみにアントマンの製作費は約140億円、対してベイビー・ドライバーは約35億円。

 

興行収入は倍ぐらいしか違わないという。やはりCGが多い映画はお金かかりますなあ。

 

そうそう、ベイビー・ドライバーはCGが少ないからかエンドロールも短めなので、おわったらサクッと劇場を後にしたい人にもオススメ。

 

リバイバル上映もされやすい名作なので、機会があればぜひ劇場で! 

 

 

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そもそもどうして公開からもblu-ray発売開始からも結構経ってしまった作品の記事を書いているのかというと、じつはちょうど高田馬場にある大好きな映画館「早稲田松竹」でベイビー・ドライバーを上映中※2018年3月16日(金)まで だったので、会社の映画好きの先輩をまんまと口説き落とし、一緒に観に行ってきたんですね。

 

そしたら2回目なのにやっぱり面白えぞ!となって思わず筆をとった次第です。

 

 

自分としては、口説き落とすといっても、上に書いたキャスト&スタッフ豆知識をちょっと話して、ネタバレにならない程度にさらっとあらすじと感想を伝えらぐらい。

 

でも、このちょっとしたわたしのプレゼンを聞いて、わざわざ行こうと思ったよ!と、先輩に言われてハッとしたわけです。

 

ちょっとした情報をほんの一手間かけて共有するだけで、映画に行ってくれる人がいるんだとめっちゃ感動しました。

 

同時に気がついたのが、映画好きであったとしても、そうじゃなくても、ほとんど人は、そのちょっとした情報すら入ってこないから、映画になかなか行かないのかも、と……。

 

 

たしかに思い出して見ると、職場では週末にわたしが観た映画の感想を仕事の合間に話すのが日常風景になりつつあり、同じ部署の女子たちは以前と比べて明らかに映画を頻繁に観に行くようになってるんですよ。

 

基本的にわたしがどのキャラに萌えたかを中心とした偏ったトークしかしないんですけどね。

 

なのに最近、彼女らにめっちゃ映画の話が通じるようになってるんですよ。ドヒャー。

 

 

とにかくどんな形でも良いから、人を情報に晒すのって大事だなあと改めて実感しました。

 

 

映画は売れれば売れるほど、そこで活躍したスタッフやキャストが評価され、また良い映画が出来上がるという幸せのループができるんですよね。

 

なので、わたしはなるべく良いな~好きだな~と思った作品は、どうしてその映画が好きなのか話して、2回目を色んな人と行くようにしています。

 

 

みんなも良いと思った作品は褒めようぜ!人を誘おうぜ!

 

みんなが好きだな~と思った作品が儲かると、また面白い映画がたくさん観れるようになるぞ!

 

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