情熱を発散するブログ

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ブラックパンサーの感想とマーティン・フリーマンとマイケル・B・ジョーダンが萌えるのでオススメしたい!

こんにちは、レベッカ(@revy_ca f:id:revyca:20180520165253p:plain)です!

 

さて、今日も元気に映画の感想をしたためていきます。

相変わらずネタバレはほぼなし、プレゼン形式の感想となっております。

 

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🎬 映画『ブラックパンサー』予告編 │ ディズニー・スタジオ公式

 

キャラクター最高、ストーリー最高、ビジュアル最高、アクション最高。

なにもかもが最高オブ最高の映画、『ブラックパンサー』。

 

じつはこの映画の感想は、3月公開の映画感想まとめ記事にしたためていたのですが、長くなりすぎたので単独で記事にしましたw

 

とくにキャラクターが魅力的すぎるので、演じている俳優陣をふくめ、推しキャラ紹介を濃いめにお送りしたいと思います。

・シリーズものは苦手
・架空の世界だとうまく共感できない

 

 

エンタメアクションと社会派ムービー、ふたつの顔をもつ作品

この映画のなにがすごいって、徹底した爽快エンタメアクションでありながら、アメリカ、ひいては世界の社会問題と真剣に向き合っている作品であるということ。

 

劇中では以下のテーマを主軸に話が進んでいきます。

 

・アメリカにおける黒人差別

・世界的な貧困

・紛争・難民

 

いや~~このテーマ、めっちゃ重いでよね。

そして一朝一夕で解決できるものでもありません。

 

解決するには多くの人の行動と、力(権力・資金・技術etc.)が必要。

「力」がともなわない場合、ゆっくりとした歩みで解決をはかることになります。

 

そんな中、もし自分が圧倒的な“力”を手にすることができたらどうするのか。

そんな葛藤に向き合い、ときには決意して行動する登場人物たちに胸が熱くなる名作です。

 

 

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主人公ブラックパンサーことティ・チャラ。ほかのキャラクターが魅力的すぎることもあって地味……と言われがちな陛下ですが、真摯に国と世界に向き合う姿はまさに国王の器。

 

ハリウッド業界へ、鋭い爪あとが光る

さらに、今作は北米のみの興行収入ですでに700億円を突破!!

この大ヒットは、近年のハリウッドで話題の「ホワイトウォッシング」や「Time's Up」といった問題にひとつの答えを提示しています。 

 

映画賞へのノミネートや製作資金の多い作品に白人ばかりが起用される「ホワイトウォッシング」への抗議運動が、昨今、実を結びつつある。だが、その歩みはまだまだ遅い。

 

女優へのセクハラ問題や男女のギャラ格差への抗議行動は今年に入ってから急激に加速。ゴールデン・グローブ賞では、参加者全員が黒い礼服をまとって話題に。

 

ブラックパンサーは、その主要人物のほとんどがアフリカ系黒人俳優。

さらに、巧みな戦闘アクションが光るキャラや、最新鋭の武器開発を担当するインテリキャラにも積極的に女性を起用しています。

 

 

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ダナイ・グリラ演じるワカンダ国王親衛隊の隊長にして最強の戦士オコエ。伝統を重んじ、王国を守るという確固たる信念をもつ彼女は、王家の信頼もあつい。ダナイ・グリラは日本でも大人気の海外ドラマ『ウォーキング・デッド』のミショーン役でもおなじみ!

 

 

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レティーシャ・ライト演じる国王の妹、シュリ。天才科学者である彼女は、超文明国家ワカンダの最新テクノロジーを利用した技術開発をになう逸材。国王を演じるチャドウィック・ボーズマンの推しキャラはシュリなんだそう。兄妹そろってどんだけ萌えさす気だ。

 

最近の話題作でここまでエンタメとして完成していながら、社会問題に切り込んでいる映画はまずないですね。

 

アカデミー賞にこそノミネートされませんでしたが、授賞式では、司会者のジミー・キンメルが今年いちばん話題になった作品として積極的にとりあげる姿が印象的でした。

 

 

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2年連続でアカデミー賞の総合司会を務めたジミー・キンメル。軽快なトークで社会の本質を突く手腕はさすが。俳優マット・デイモンとの不仲プロモーションがわたしの中で大好評。(気になった方はこちらの記事をどうぞ☆→『ベン・アフレックを奪い合う…マット・デイモンと宿敵ジミー・キンメルの長~い闘いの歴史 - シネマトゥデイ

 

MCUだけど単独映画としての完成度はピカイチ

この作品は、ヒーローコミックでおなじみマーベル製作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のひとつ。

アイアンマン』や『キャプテン・アメリカ』、最新作の公開を4/27(金)にひかえた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』とおなじ世界線の作品です。

 

時系列としては、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のつづきにあたるのですが、シビル・ウォーも含め、いままでのMCU作品をいっさい見ていなくても大丈夫!

話についていけるか不安だな~という人は、以下の3点だけおさえておけばOKです。

 

1.テロによって王である父を亡くした主人公ティ・チャラは、急遽、王位を継ぐことに(この件の詳細についてはシビル・ウォーで確認できます。陛下も出てるよ!)


2.王位を継いだ彼の使命は「隠された超文明国家である祖国ワカンダとその技術を支える鉱石“ヴィブラニウム”の秘密を守る」ことである

 

3.国王とヒーロー、ふたつの顔をもつ主人公が、様々な陰謀や策略の中、みずからの使命に向き合う

 

ここであげたポイントは、前述した「圧倒的な力を手にしたとき、どうするのか」という映画のテーマに大きく絡んできます。

 

心に残る魅了的なキャラクター

ワカンダを揺るがす存在、キルモンガー

さて、そこでさらにご紹介したいのが、この映画のテーマを最も体現しているキャラクター。

 

見た人の心をつかんではなさない今作の悪役、キルモンガーです。

 

 

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マイケル・B・ジョーダン演じるアメリカの元特殊工作員、エリック・キルモンガー。強欲な武器商人ユリシーズ・クロウと行動をともにする彼の狙いとは……?

 

いやね、わたし今までのMCUでは真っ当に主人公推しだったわけですよ。

とくに大好きなキャラが、正義を貫き信念に生きるキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースですからね。

みんなだいすきキャプテン・アメリカ。ブラックパンサーのキャラクターたちとも縁が深く、最新作シビル・ウォーでは共闘して登場!

 

そんなわたしが陥落したキャラクターこそが、まさかの悪役、キルモンガー。

 

なにがすごいってあなた、もうね、セクシーの権化なんですよ、彼。

立てばセクシー、座ればセクシー、歩く姿は百合をも枯らす。(セクシー過ぎて)

 

さらに、日本語吹替キャストは津田健次郎。もはや、セクシーを約束された存在にほかなりません。

 

 

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2015年に出演した『ファンタスティック・フォー』ヒューマン・トーチ役、『クリード/チャンプを継ぐ男』の主演で一躍スターダムに躍りでたジョーダン。黒いお召し物が似合い過ぎでは……?

 

 

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劇中の初登場衣装でのセルフィー(自撮り)。後ろ姿から登場するのですが、しょっぱなからそのセクシーさに打ち震えることでしょう……。

 

この映画、大好きすぎていろんな人に見てほしかったので、2回目は同僚の女子ふたりを誘ったんですよ。

 

うちひとりは猫好きだったもんで、「まじネコ科だから」なんて雑な誘い方までしましてね(ΦωΦ)

 

どちらも映画は好きでも、ハリウッド俳優にさほど食指が動く方ではなく……

楽しんでくれれば、キャラ萌えが共有できなくたってかまわん!!と思って潔くひとりで萌え苦しむ気でいたんです。

 

ところがどっこい、キルモンガーたるや、鑑賞後の彼女たちに「すごい……全身からセクシーが漂ってた……」と言わしめたじゃないですか。

いやーーおそろしい男です……。

おかげさまで、この日はより楽しい帰り道となりました。

 

そうそう、キルモンガーがいちばん映画の主題を体現しているという話ですが、これについてはぜひ映画をじっくり見て体感して欲しいなと思います。(名作がゆえのなげやり)

いやね、あんまり話すとネタバレになっちゃってもったいないし……。

 

それに文字で読んでテーマを理解したつもりで終わってしまうには惜しい名作なので、ぜひ実際に映画を見て、じっくり考えて欲しいなぁと思います。

 

シビル・ウォーにつづいて参戦!エヴェレット・ロス

さて、ここまでアフリカ勢を中心にご紹介しましたが、最後にもうひとり。

マーティン・フリーマン演じるCIAエージェント、エヴェレット・ロス。

シビル・ウォーに引き続き、ブラックパンサーにも出演!中の人はイギリス人ですが、アメリカ人の役を演じています。(ちょっと新鮮!)

 

いや~~もうね。すごくいいんですよ、ロスさん。

中の人ことマーティン・フリーマンとキャラクターの相性がいいこともあって、めっちゃ萌えるんです。

 

でもね、 なにがどういいのかを具体的にお伝えできないのです(T_T)

なぜならキルモンガー同様、彼もネタバレ要員だから……!

 

しかも公式SNSから画像も全然出てないのです!!

なぜならネタバレにならない画像が少なさすぎるから……!!!

 

悔しくてしょうがないので、マーティンのほかのオススメ作品をちょこっとだけ紹介させてください……。

 

マーティン・フリーマンのオススメ作品その1『シャーロック』
SHERLOCK / シャーロック [Blu-ray]

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おそらく数多くの人がこの作品によって、マーティン・フリーマン沼、あるいはベネディクト・カンバーバッチ沼に落ちたであろう……。

その名もBBC版『SHERLOCK/シャーロック』。

 

もともと中学生のころからコナン・ドイルのホームズシリーズを読んでいたので、あまり深く考えずに見はじめたところ、見事、主演ふたりの沼にドッポーンですよ。

 

たしかシーズン2は先行試写かなんかがあって、熱心な感想を書いて当選した記憶があります。

 

みなさん、試写会に応募するときは、応募フォームの感想欄に1,000字はしたためた方がいいですよ!

映画クラスタはそれぐらい簡単に書き込みますからね……。

 

マーティン・フリーマンのオススメ作品その2『ホビット』

BBCシャーロックですっかりハリウッドからもひっぱりだこになったマーティン。

 

なんと名作『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚『ホビット 思いがけない冒険 エクステンデッド・エディション』では主役に大抜擢!

じつはこの作品にもさりげな~くベネカンが出演しています。

 

ドワーフ王とマーティンのやり取りがとてもかわいいんですよね……。

作り込みも名作級なのでオススメの一作です。

 

シャーロックシリーズも相変わらず好評で続編が期待できますし、今後もドンドコ活躍して欲しい所存です!!

 

・‥‥…━━━━━━━━━━━━━

いやーーーこの記事ね……

こんなにしっかり感想書けるなら、この映画の公開劇場がもっとたくさんあったときにさっさと書けばよかったと絶賛後悔中です。

 

いやほんと、映画が劇場でもレンタルでも販売でも見れないこの期間、ほんっっともったいないですよね……。

 

 

とにもかくにも、ブラックパンサーは、あたま空っぽにしてエンタメを楽しみたい人も、映画で現代社会を見つめたい人も、みなさん絶対に楽しめます。

 

ぜひ、機会を見つけてごらん下さい!

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